アパートの引越しで困ったこと

3人目の妊娠中の出来事

私は今まで3人の子を妊娠して出産しています。 なので、つわりも3回経験しています。 今回、3回目のつわりのときに起こったことをお話します。 3回目なのでつわりに慣れていました。 慣れるというとおかしいですが、自分にはどんなつわりが起こって、その場合、どんな対処をすればいいのかわかっているつもりでした。

1回目も2回目も食べつわりだったので、そのときにどんなものを食べれば、つわりを乗り切ることができるかわかっていました。 そのために準備しておく食べ物があれば、安心です。 ただ、今回、3回目は予想と違っていました。 3回目は、すぐに眠気がはじまり、異常に眠たくて昼間でも3時間起きていることができなかったのを覚えています。そのおかげで、月経の予定日までまだ1週間もあるにもかかわらず、妊娠を確信して早々に妊娠検査薬を何度も何度も試していました。

まあ、以前の2回目と異なっているだけなら、違っていたのかで済ませることができるのですが、突然、旦那が転勤になり、引越しすることになってしまったのです。 私が妊娠しているので、出産するまで待ってもらうことはできないのか旦那に行ったのですが、それだと、他の社員を異動させるということ。 さらに、旦那の働く場所もなくなってしまうかもしれないということでした。 これから3人目を出産するのに、旦那が無職になったら洒落になりません。

そこで、引越しの準備をすることになったのです。 実は、引越しが決まってから体調が悪くなってしまったのです。 このときはかなり焦りました。 具体的には、吐き気と頭痛に苦しみました。どちらも臨月まで続き、妊婦なのに体重が全く増えずとてもスリムな妊婦さんでした。頭痛もつわりの一種と知ったときはびっくりしました。

つわりのイメージになかったからです。インターネットで検索をして、対処方法を色々と調べていました。コーヒーを飲むと少し楽になるとあり、早速試してみましたが全く効果はありませんでした。痛み止めの薬を飲むことができないので、ひたすら出産まで我慢していました。 このように、何もできない状態になってしまったのです。 しかも、上の子2人を面倒しなければいけません。

まだ小さいですから、ほったらかしにはできません。 もちろん、旦那は会社ですので、私1人しかいません。 そんな中でも引越しの準備はしなければいけないと思うとストレスが溜まることになってしまいました。 もちろん、妊娠中に体調が悪くなるのは、普通のときのような病気とは異なることが多いです。 おなかに赤ちゃんがいるわけですから、その赤ちゃんからのサインかもしれません。

そこで、念のため病院に行って、体調が悪い原因を調べてもらうことにしました。 すると、やはりストレスによって自律神経がくるっているとのこと。 そこで、妊娠中でも飲める薬をもらうことになりました。 妊娠中ですので、あまり効くのかわかりませんが、一応飲むことにしました。

あと、このときにしていた仕事を一旦休むことにして、引越しができる状態を作ることにしましました。 まずは、子どもの洋服から収納することから始めます。 ただ、収納できるのは、子供が寝ているときにしなければいけません。 子どもが起きているときに引越しの準備をしていると、どうしても私のところに来てしまい、準備どころではないです。

そこで、時間に制約がある中で、どんどん準備しなければいけません。 そこで、準備しやすい子どもの洋服から始めることにしたのです。 ちなみに、つわりなので座ったままでしか箱に詰める作業ができません。 立ったまま作業をしていると貧血になってしまうからです。 妊娠中は普通のときよりも体内に鉄分が不足しています。 従って、少しでも無理をしてしまうと、すぐに貧血になってしまうのです。

一応、鉄分の錠剤は処方してもらっていますが、なかなか貧血は治りませんでした。 今回、3回目の妊娠で余裕で生活できると思っていたのに、今までの妊娠の中で一番つらくなりそうです。 さて、引越しの準備も半分まで来ました。 このときになってつわりがす〜〜と引いていったのです。 今まで2日経験してきているわけですが、この瞬間は何とも言えない感覚になります。 これで普通の生活ができるという安堵とこれからは食べるものを慎重に選んで食べなければいけないと思う不安が入り混じった感情になります

しかし、引越しの準備はできる状態になったのは幸いです。 また体調が悪くなる前に、一気に準備を完了させなければいけません。 まず、業者にもらった箱に詰める作業ですが、短時間でできるように、子どもたちにも手伝ってもらうことにしました。 まず、子どもには洋服をきれいに畳んでもらうことにしました。 ただ、子どもが飽きてはいけないので、ゲーム感覚で洋服を畳めるようにしました。 これなら子どもの楽しくしてもらえます。

これで私は箱に詰めるだけでよくなりました。 もっと早くから子どもに手伝ってもらえばつわりも軽減できたかもしれないと思いました。 洋服を入れることができれば、あとは食器類を入れなければいけません。 これも割れないように新聞で包んでもらうのを子どもにしてもらうことにしました。 一番上の子は手先が器用なので、私よりもきれいに食器を新聞で包んでくれます。 この様子を見ていると、いつのまにか子どもの成長したんだなあと感慨深い気持ちになりました。