アパートの引越しで困ったこと

道路の広さを確認しておこう

引越しにはトラブルがつきものです。 前回、引越し業者に頼む前の出来事にて荷物が多すぎて、2往復してもらい、料金も2倍になって出費が痛い話をしました。 今回は、新居を決めるときに参考にしてもらいたい話をします。 それは、新居の前の道路が直線である程度の広さがあれば、これから話すことは関係ありませんので安心してください。

ただ、新居の前の道路が曲がっていたり、自転車しか通れないほど狭いということもあります。 実際、新居を建てるときはあまり気にしないかもしれませんが、私も田舎のある場所にいい物件を発見したことがあります。 そこは、大きな道路から2本ほど奥まったところにある建売の物件でした。 田舎って一本路地裏に行くと狭い道路ばかりです。 新しく作った道路なら作る前からある程度道幅を考えて作りますが、昔は車が通るのを想定していないため、狭い道路も結構あります。

いい物件も軽自動車しか通れない場所にあります。 もともとその場所には昔からの家がありました。 その家を壊して、建売の物件にしたのです。 そのため、昔のままの道路で舗装だけした状態でした。 ただ、その物件は広さの割には格安だったのです。 確かに、奥にある家なので車で通るのは少し不便ですが、それ以外は、問題ないため、購入することにしました。

さて、新居を購入すれば、家財を運ばなくてはいけません。 前回の引越しでの失敗から、引越し前の家に来てもらい、しっかり見積りしてもらいました。 そこで、移動距離が200キロ、4トントラックに決まりました。 見積りの結果、12万円に決まりました。 さて、今回は運んでもらう荷物の量はしっかり伝えたので、2往復してもらうということはありません。

さて、当日は順調に搬出作業が終わりました。さて、新居に移動です。 私たちは先に新居に向かうことにしたため、引越し業者が着くまで待つことにしました。 そして、トラックが到着しました。 しかし、トラックは大きな道路で止まっています。 新居の前の道路が狭いため、4トントラックは入れません。 従って、大きな道路からはスタッフさんが荷台を使って運び入れてもらうことにしました。

今回は料金を安くしてもらったためスタッフが2名だけです。 そこで、私たちも運ぶのを手伝うことにしました。 荷台で運ぶのは慣れていないため、結構大変です。 距離にして30メートルを荷台に大きな段ボールを載せて運ばなくてはいけません。 道路は決して平坦ではないので、30メートルでも荷台を移動さえれるのは力が入ります。

そして、10往復はしたでしょうか。 この段階でかなり体力を消耗してしまいました。 ただ、ここで休憩と思ったのですが、スタッフさんは一生懸命してもらっているので私も休めません。 力を振り絞って、荷物を運びます。 とうとう15往復してしましました。 やっと終わったと思ったら手が上がらなくなってしまいました。

すごく疲れてしまいました。 ここでスタッフさんの搬入は終了です。 スタッフさんにお礼を言ってお別れです。 ただ、私はまだまだ荷解きがあります。 でも、荷物の持ちすぎで、これ以上作業をできる状態ではありません。 そこで、今日必要なものだけを段ボールから出して、あとは後日荷解きすることにしました。

次の日になりました。 なんと、朝起きようと思うと筋肉痛で起き上がれません。 仕方がないので、昼までは寝ることにしました。 お昼になってやっと起き上がることができたため、昨日の続きの荷解きをすることにしました。 ただ、手に力が入らないため、作業がはかどりません。

これなら料金をケチらずにもう一人のスタッフを追加しておいた方がよかったたと今になって後悔しました。 結局、荷解きが終わって、通常の生活ができるようになったのが、1週間後です。 もし、これから引越し作業を頼もうと思っている方は、引越し先の道路が広いかどうかを確認するようにしてください。

そして、トラックが入りきらないところへの引越しをする必要になったら、スタッフを追加で1人ほどお目に来てもらえるようにしたほうがいいです。 自分が作業を手伝わなくてはいけないくなると本当に大変です。 その分、料金は割高にしますが、慣れない作業をして日常生活ができなくならないようにするよりはいいと思います。

それか、入れる小さなトラックを2台にしてもらうというものありです。 この場合は料金を必ず確認しておいてください。 トラックを2台にすると結構料金が割高になります。 もし、予算オーバーになるなら、スタッフを1人追加してもらったほうがいいです。

あと、新居ではなく、アパートへの引越しの場合、エレベーターの広さも確認しておきましょう。 少し古いアパートだとエレベーターが狭いことがあります。 エレベーターを使って運び入れないときは、外からクレーン車で運び入れなければいけません。 そうなるとそのクレーン車も準備しなければいけません。

通常、クレーン車は4トントラックよりも2万円ほど高くなります。 もし、新しく家電を購入することなら、その家電を買ったお店に運んでもらえれば、無料で運んでもらえます。 それを考えると、クレーン車を借りるよりも新しい家電を買って、無料で運んでもらったほうがいいかもしれません。 引越しする前にはどちらが安く済むのかを確認しておくといいでしょう。