アパートの引越しで困ったこと

段ボールを集めることからスタート

今回、突然の引越しだったため、費用を節約したいと考えました。 実は、就職は地元に決まっていたのですが、就職する予定の会社が支社を作ることになり、僕にはその支社に行ってほしいと言われてしまいました。 折角決まった就職なので、無下に断ることができません。 ただ、突然すぎるので結構迷いました。

支社は地元から約400キロ離れた場所にあります。 折角地元の会社で働けると思ったのに、こんなことになるなんてこれからが思いやられます。 このことを友人に話したら、そんな会社に入ってもこれから苦労するんんじゃないって言われました。 それもそうだなあと思ったのですが、僕は15社のも会社の面接をして、内定をもらえたのは今回の1社。

しかも、就職説明会のときはすごくいい社員だと思ったので、入社してから無理なことをさせられるというということは全く考えていませんでした。 まあ、支社ができるということは、販売網を増やすということなので、業績はいいのでしょう。

今回は突然遠い支社で働くことになるわけですが、だからといっても悪い会社とは断定できません。 1週間考えた末に支社に行くことに決めました。 ただ、就職する前なので、お金がありません。 貯金を確認すると残高8万円。 これでは業者に依頼して引越しするのは難しいと思いました。 そこで、大学の友人に引越しを手伝ってもらえないか打診したところ5人もの友人が快く引越し作業をしてくれることになりました。

これで貯金は減らないかもとこの時点では思いました。 これで引越し当日は友人と作業をすればいいので、まずは心配なしです。 あとは、当日までに荷造りをしなければいけません。 まずは、段ボールですが、これは大学のときによく通っていた喫茶店に段ボールをもらえないか聞いたところいくらでも持っていきなさいと言ってもらえて段ボールについては解決。 お言葉に甘えて20箱もらってきました。

それから毎日、せっせと荷造りすることにしました。 今回は一人暮らしのための引越しなので、荷物はそれほど多くありません。 ただ、僕の場合、趣味でマンガをたくさん所有しています。 なので、その膨大なマンガも持って行きたいと思っていました。 家族は、マンガは実家に置いておけばいいのではないかと言われたのですが、僕は引越し先でもマンガに囲まれた生活がしたいので、持っていくことに決定。

マンガは書籍なので、予想以上に重い。 簡単に片づけられると思ったのに、予想以上に時間がかかります。 あとは、洋服。 これも荷造りするのが大変でした。 洋服は折り畳めばコンパクトになると思い、簡単に段ボールに収納できると思っていたのですが。 折り畳むと、洋服の形が崩れて変な跡がつくことが分かりました。 そうなると、折り畳まずに、そのままで収納する必要があります。

すると、大きな段ボールが必要になります。 そこで、大きな段ボールがありそうな、近くにドラックストアで聞いてみることにしました。 すると大きな段ボールはあるのですが、少ししかありません。 少しでもあればありがたいので、3箱もらってきました。 そして、もう少し必要だったので、他のドラッグストアにもお願いしに行きました。 するとそのドラッグストアにも少しだけなら持っていってもいいといわれたので2箱もらいました。

合計で5箱。これだけあれば大丈夫だと思い、洋服を収納してみました。 すると、ちょうど5箱で洋服を入れることができてほっとしました。 これでマンガと洋服の荷造りは完了。 あとは、台所用品を段ボールに入れていきます。 一人暮らしなのでフライパンと鍋2個、どんぶり2個、茶碗2個、グラス3個なので1個の段ボールに入りました。

これで引越し当日までの準備は終了。 はじめてだったので予想の倍以上時間がかかりましたが、終わって安心です。 あとは当日僕と友人で引越し作業をします。 とうとう地元を離れるときが来ました。

まず、5人の友人のうち3人は車に乗ってきてもらいました。 その車に荷物を載せて引越し先まで運んでもらいます。 僕の荷物は合計で15個なので3台の車に入りました。 そこで、出発です。 今日は日曜日なので、道が空いていたため、距離500キロを約2時間30分で着くことができました。

それから、今回住むこことになるマンションとご対面しました。 これから僕の生活の基盤となるアパートです。 新しい土地で初めての会社で働くので、不安も結構あります。 また、友達とも会えないので、相談もできません。 不安がいっぱいですが、社会人の第一歩を踏み出すには仕方がないことでしょう。 そして、アパートに着いてからは、友人に荷物を運び入れてもらいました。 5人いたため作業時間は2時間で済みました。

地元を出てからここまで合計6時間。 予想通りに終わってよかったです。 ここで、友人にお礼をしなければいけないので、飲み会をしました。 飲み会のすべての費用は僕が出すことにして、友人に感謝をして飲み会が始まりました。 今回手伝ってくれた友人はみんな地元で社会人としてスタートします。

なので、たまには遊びに来てくれることになっています。 飲み会は深夜まで続きました。 お酒を飲んだことなので、その日は僕のアパートに泊まってもらいました。 段ボールしかない部屋で僕を合わせて6人が寝ることになりました。 狭い部屋なので、1人はキッチンで寝てもらうことになりましたが、引越しする前にいい思い出ができました。