アパートの引越しで困ったこと

騒音トラブルで悩む

アパートに引越しする人が一番困ることベスト1位が騒音問題だと思います。 1つの家を壁で区切って部屋を作っているわけですから、アパートに住むということは騒音もある程度覚悟しておく必要があります。 もちろん、引越しする前に、自分が住むこととなる両隣の住人がどんな人なのかを実際にアパートに行って確認したり、不動産屋さんに聞き取りをすることが重要です。

また、自分が住む予定のアパートの近隣にはどんな施設があるのかも確認するようにしましょう。 その際、引越し先までの距離が近いようでしたら、夜に確認することをおすすめします。 お昼はある程度騒音がしても気になりませんが、夜は少しの騒音でも気になるものです。 さらに、確認しておくことの1つが、管理会社が住人のクレームにどのように対応してくれるのか聞き取りしておきましょう。

ここで、管理会社の人からあいまいな回答しかもらえないときは要注意です。 実際に、騒音などのクレームを言ったとしても、管理会社がなかなか動いてくれずに、生活するのが苦痛な毎日を送ることになります。 上記でもお伝えしますが、アパートというのは1つの家で共同生活することなので、ある程度、問題が起こることも想定して、その際の対応までも確認することは重要です。

もしも、管理会社が少しでも頼りないと思ったなら、違うアパートへの引越しも検討するほうがいいでしょう。 何年住むことになるかわかりませんが、心地よく生活できる空間を探すほうがいいです。 具体的には、引越しする先の部屋の隣に住んでいる人が、「学生なのか社会人なのか」「男性か女性なのか」一人暮らしなのか家族で暮らしているのか」は最低でも聞き出すようにしましょう。 この程度のことを聞くだけでも、静かに暮らせるかどうかがわかるものです。
詳しくはこの引越し見積りサイトで確認できます

さて、引越しする前にできることは以上になります。 ここまでしておけば、引越しした後は大丈夫でしょう。 ただ、あなたがアパートに住む始めてから、数か月、1年経つと、お隣さんが引越しして別の住人が住むようになることは普通にあります。

この際、運が悪いと騒音などのトラブルを起こすような住人であることもあります。 これは引越し前には想定できません。 もし、トラブルを起こすような住人が隣に来てしまったときは、管理会社に相談することになります。 ここで、管理会社が素早く動いて、トラブルを解決できればいいのですが、なかなか解決できないこともあります。

そのときは、何度も管理会社に問い合わせるようにしましょう。 ここで、実際に私が体験したマンションの騒音トラブルをご紹介します。 今まで私の住んでいるアパートの周辺は夜とても静かでした。 お昼は近くに大きなショッピングモールがあるため、そのショッピングモールに来る人や車の音がするのは仕方がありません。

ある日の夜です。 窓をドンドンと叩く音がしました。 私のアパートでは窓を開けるとベランダがありますので、洗濯物を干したりするときに窓を開けます。 そして、窓を閉めるときにある程度音がするのは仕方がありません。

しかし、その日は違っていました。 窓をどんどん叩くのが断続的に続くのです。 それも結構部屋に響くので、不愉快を感じるようになりました。 その日は、夜9時ごろから始まり、深夜12時頃まで窓を叩くのが続きました。 その日は、イライラした気持ちがしましたが、今日だけのことならそれで忘れていたことでしょう。

しかし、それは次の日も続きました。 昨日と同じ時間に始まり、終わる時間も昨日と同じです。 そこで、誰が窓をどんどん叩いているのかを確認しようと思ったのですが、実際に誰なのかはわかりませんでした。 これが人の話声ならどの部屋の住人かがすぐに分かったことでしょう。 今回は、窓を叩くような感じでいつ叩くのかが分からず、住人の特定をするのが難しかったです。 また、窓を叩いているように感じたのですが、もしかしたら、違う音なのかもしれません。 これも住人を特定することを難しくしていました。 まずは叩くのをやめてもらいまで、アパートの部屋でじっと我慢するしかありません。

この時、引越しして1年経ったことでした。 これまでは快適に生活できていたので、いい部屋に引越しできたと思った矢先のトラブルでした。 これが1週間続いたので、もう我慢ができないということではじめてアパートの管理会社に相談しました。 すると、どの住人がトラブルを起こしいるのかがわからないため、具体的な対策は難しいと言われてしまいました。

ただ、住んでいるアパートの住人に注意を喚起する紙を配布してくれることになりましt。 良識のある人ならこれで窓を叩くのをやめてくれるはずです。 管理会社が注意文の書かれた紙を配布してくれたのが、相談した二日後。 この時点ではまだトラブルは続いていました。 いつも夜の同じ時間で終わる時間もほとんど一緒。 ということは、この時間にアパートに帰宅する住人が今回のトラブルを起こしている人だと思いました。

そこで、この時間帯に帰宅する住人がいるのかを確認したところ、該当する人が1人いました。 しかも、その人は、トラブルを起こる前の2ヶ月前に引越ししたばかりの人です。 ということで、この人の部屋を確認することにしました。 そして、管理会社にも何度も相談することで、一人一人に聞き取り調査をしてもらうことになりました。

それからも今日の夜も窓をどんどんする音がするのかなあと憂鬱な気持ちになりました。 それから1週間が経ったころ、管理会社の人がアパートの住人すべてと話をしました。 その結果、該当者を特定することができなかったと言われ、がっかりしてしましました。 ただ、これ以降も調査を続けていきます。とは言ってもらえました。

そして、2日が経過。 なんと、その日はいままでのように静かな夜だったのです。 久しぶりに静かな夜を過ごすことができてほっとしたものです。 次の日もトラブルなし。次の日も問題なし。 とうとう、窓を叩くのをやめてくれたのかあなと安堵しました。 管理会社は該当者を見つけることはできないと言っていましたが、聞き取り調査の後に、トラブルがなくなったことを考えると、アパートの住人の1人がどんな理由か知らないが、騒音を出していたのだと思います。